1.計画期間 令和3年10月1日~令和8年9月30日までの5年間 2.内容 目標1:産前産後休業や育児休業、育児休業給付、育休中の社会保険料免除など制度の周知や情報提供を行う。 <対策> ●令和3年12月~ 法に基づく諸制度の調査 ●令和4年4月~ 制度に関するパンフレットを作成し社員に配布 目標2:所定労働時間の削減のため、週に1日ノー残業デイを設ける <対策> ●令和4年6月~ 所定外労働の原因の分析等を行う ●令和4年10月~ 管理職を対象とした意識改革のための研修を実施する ●令和5年2月~ パンフレットを作成しノー残業デイを社員へ周知する ●令和5年10月~ ノー残業デイを実施 目標3:若者のインターンシップの受け入れを行う。 <対策> ●令和5年2月~ 受け入れ体制についての検討開始 社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
●令和5年10月~ 関係行政機関、学校との連携開始
●令和6年4月~ インターンシップ受け入れの開始